愛媛県遺族会

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■73回目終戦記念日
2018/09/10
=愛媛県=
 終戦記念日の平成30年8月15日、県主催の戦没者追悼式が松山市道後町2丁目のひめぎんホール(県民文化会館)であり、遺族ら約1,900人が戦没者に黙祷をささげ、平和を祈った。
   【若年世代が献花】
 国歌斉唱、黙祷に続き、中村時広知事が式辞を述べ、県議会議長、遺族代表として、今治市遺族会の白石廣子さんが追悼の言葉を述べた。続いて国会議員、県会議員、市・町代表、関谷勝嗣・愛媛県遺族会会長、佐伯要・英霊にこたえる会愛媛県本部会長、来賓、遺族代表らが献花した。
 また、若い世代を代表して戦没者のひ孫に当たる新居浜市の奥出夢加さん(19)、松山市の白石涼大さん(12)、八幡浜市の石崎久美子さん(15)は凛とした姿で式典に臨み、平和を祈りつつ献花した。3人は報道陣の取材にも臆することなく堂々と自分の想いを伝えていた。
 戦争を起こしてはならないという思いを今日改めて感じたという戦没者のひ孫世代、その保護者として子と自分の母親を連れ追悼式に参列した孫の世代、この子らのためにいつまでも平和が続いてほしいと願う遺児の世代、それぞれの世代の想いが重なる式典となった。
【遺族代表の追悼の辞】
 昭和19年11月に東シナ海で父を亡くした、今治市の白石廣子さんが、「戦没者遺児による慰霊友好親善事業に参加した時、父が眠っている東シナ海に向かってお父さん、お父さんと何度も呼び、胸が張り裂けるような思いに涙があふれた。平和の尊さ、大切さを次の世代へ語り伝えていくことが私たちに課せられた使命」と追悼の辞を述べた。
 また、同日午後1時から愛媛縣護國神社では第73回終戦記念日祭が200余名の参列のもと斎行され、関谷勝嗣・愛媛県遺族会会長が挨拶を述べた。

=全国=
 東京・日本武道館における第73回全国戦没者追悼式(約6,800人参列)には愛媛県から55人が参列し、愛媛県代表として松山市の三好光子さん(76)が献花を行った。
 若年世代の遺族代表として、愛媛県からは戦没者のひ孫にあたる西宇和郡伊方町の是澤大翔さん(14)、東温市の四国中央市の石川とわさん(15)、さわさん(8)姉妹、松山市の乗松慧臣さん(9)、逞晟さん(8)兄弟、大洲市の矢野愛花さん(17)、夢花さん(14)姉妹の7人が参列し、乗松慧臣さんは青少年を代表して献花を行った。
 なお、追悼式の前日には國神社に昇殿参拝した。

■國カレンダー
2018/07/31
サイズ 縦54.5cm×横36cm

☆ ただ今、平成31年版を受け付けています。(1部 500円)
☆ ぜひ、ご家庭に「國カレンダー」を掲げて、ご活用ください。

=申込先:愛媛県遺族会 内「英霊にこたえる会愛媛県本部」=
〈 п@089-924-8965 Fax 089-924-8995 〉

■祈念史料室みゆき開設記念式典
2018/03/30
テープカット
祈念史料室説明
感謝状:胡 光様
感謝状:山崎 薫様
感謝状:藤原 茂様
遺品紹介:高市禮子さんと久保來子さん
 平成30年3月30日、愛媛縣護国神社御幸殿1階に開設された「祈念史料室みゆき」の記念式典が執り行われた。
○午前10時テープカット:(写真上左)左から市來健之助・日本遺族会副会長、愛原章・愛媛縣護國神社崇敬会会長、白石涼大・戦没者のひ孫(小5)、関谷勝嗣・愛媛縣護國神社英霊顕彰会会長、佐伯要・同副会長、胡光・愛媛大学法文学部教授、の6名がテープカットを行った。
○祈念史料室説明(写真上中央):、遺影約2,200柱、戦地からの手紙やハガキ、本、装備品等の遺品関連約2,000点が納められた「祈念史料室みゆき」では、これら写真や資料を常設展示しているほか、デジタルアーカイブ化し、専用モニターで映像として簡単に見ることができるようになっている。
○感謝状の授与:祈念史料室実行委員としてご指導を仰いだ胡教授(写真上右)、夜遅くまで開設準備に携わっていただいた山崎薫・常盤同郷会常務理事(写真下左)、いつも的確なアドバイスをして下さる藤原茂・愛媛万葉苑保存会常任理事(写真下中央)の3名に感謝状が贈られた。
○遺品紹介:フジテレビで放映された高市禮子さんと久保來子さんのお父様との600通の手紙のやり取りを映像で紹介。戦時中には表に出せないたくさんの想いがある、心の中は今の私達と同じなのだと改めて知り、胸がいっぱいになった。
※4月2日から一般公開
  ・9:00〜16:00 開館(12月25日〜1月15日休館)
  ・入場無料、駐車場無料

■平成29年度愛媛県戦没者遺族大会
2018/03/29
知事表彰
会長表彰
感謝状
謝辞
記念講演
 平成30年3月24日、平成29年度愛媛県戦没者遺族大会が県民文化会館(ひめぎんホール)で開催され、戦没者遺族、愛媛県神社庁関係者ら1300人が参加、世界の恒久平和実現、首相や閣僚などの靖国神社参拝推進、国立戦没者新追悼施設構想阻止、戦没者の処遇改善、遺骨収集の拡充強化、青年部組織の推進など6項目を決議しました。
 -表彰-
 長年、遺族会活動の発展に貢献された遺族援護功労者に対し39名が中村時広・愛媛県知事、関谷勝嗣・県遺族会会長、佐伯要・英霊にこたえる会愛媛県本部会長らから表彰され、受賞者を代表して近藤旦さん(知事表彰・四国中央市)(写真上左)、森清美さん(会長表彰・松山市)(写真上中)、愛媛県神社庁(感謝状)(写真上右)が受領し、岡元幸雄さん(北宇和郡)(写真下左)が謝辞を述べました。
 
-記念講演- 
有村治子参議院議員(比例代表全国区、元女性活躍担当大臣)(写真下右)
 従軍看護婦として乳飲み子と夫を残して戦地に赴き、夫からの「傷病兵に一生懸命目を向けて看病してほしい。でも心の目だけは自分だけを見つめてほしい。」という手紙に、妻が書いた返事の結びに「小石、小石」という文字。これは、「恋しい、恋しい」という言葉がはばかられる時代に、妻の心の叫びを「小石」をいう当て字に託したという。
 7年前まで我が子に母乳を与えて育てた、2人の子と夫を持つ有村治子議員の実感として、切ない、胸が張り裂けそうなお話、心のこもったお話をしていただきました。
 大会終了後、準備の世話人らとレストランで楽しく語らい、愛媛縣護國神社にて、祈念史料室みゆきをご覧いただきました。
 お忙しい中ありがとうございました。

■平成29年度 遺族会研修会(英霊にこたえる会と共催)
2017/11/30
日本遺族会・畔上専務
慰霊巡拝報告:山下さん
慰霊巡拝報告:増井さん
愛媛縣護國神社・池田禰宜
常盤同郷会・山崎常任理事
朗詠:伊予節研究会・山田主宰
 平成29年11月14日、愛媛縣護國神社「御幸殿」において後継者、慰霊巡拝参加者、女性部、英霊にこたえる会等208名の参加により研修会が開催されました。
 護國神社本殿にて正式参拝の後開会。主催者、愛媛県遺族会・関谷勝嗣会長、英霊にこたえる会愛媛県本部・佐伯要会長の挨拶、県長寿介護課・石川英昭課長の来賓来拶の後、日本遺族会・畔上和男専務(写真上左)より「中央情勢と遺族会の今後」と題して、お話をしていただきました。
 慰霊巡拝参加者の報告・・・お父さんの戦没地がトラック・パラオ諸島の伊予市・山下信子さん(写真上中)、ビスマーク諸島の松山市・増井秀憲さん(写真上右)が念願の戦没地を訪ねることができた感動を語ってくださいました。
 講演・・・
 愛媛縣護國神社 池田丈志禰宜(写真下左)に楽しい講和をしていただき、祈念史料室の実行委員で、常盤同郷会常任理事の山崎薫(写真下中)さんが、「祈念史料室の準備に携わって」と題して、来春、護国神社御幸殿に完成する「祈念史料室みゆき」の経緯について講演、伊予節研究会、主宰の山田孝子さん(写真下右)に、昭和天皇御製の歌「をとめらの ひなまつる日にいくさをば とどめしいさを おもひでにけり」を朗詠していただきました。高く澄み切った声に胸が締め付けられる思いでした。
 長時間の研修会お疲れ様でした。ありがとうございました。



■72回目終戦記念日
2017/08/22
=愛媛県=
 終戦記念日の平成29年8月15日、県主催の戦没者追悼式が松山市道後町2丁目のひめぎんホール(県民文化会館)であり、遺族ら約1,900人が戦没者に黙祷をささげ、平和を祈った。
 朝から雨模様の天気だったが、式典が終わる頃には晴れ間も見え、「いい式典だったなあ」と感想を交わしながら、帰途に就く遺族の姿があった。

   【若年世代が献花】
 国歌斉唱、黙祷に続き、中村時広知事が式辞を述べ、県議会議長、遺族代表(坂本房子.宇和島市遺族会女性部長)が追悼の言葉を述べた。続いて国会議員、県会議員、市・町代表、関谷勝嗣・愛媛県遺族会会長、佐伯要・英霊にこたえる会愛媛県本部会長、来賓、遺族代表らが献花した。
 また、若い世代を代表して戦没者のひ孫に当たる今治市の白石伊織さん(14)、砥部町の松村澪奈さん(18)、鬼北町の高田貞治さん(11)が緊張した面持ちで式典に参列し、献花した。

【遺族代表の追悼の辞】
 昭和20年6月に沖縄戦で父を亡くした、宇和島市の坂本房子さんが、「母、祖父母に囲まれ貧しい中にも大切に育ててもらった。20代で夫を失った母も介護老人施設のお世話になり、毎日会いに行く私を心待ちにしている。父を夫を子を戦場へ送り出すのは、私達で終わりにしたい。二度とこの悲しい歴史が繰り返されないよう声を上げることが私たち遺族の務めだ。」と追悼の辞を述べた。
 また、同日午後1時から愛媛縣護國神社では第72回終戦記念日祭が200余名の参列のもと斎行され、関谷勝嗣・愛媛県遺族会会長が挨拶を述べた。


=全国=
 東京・日本武道館における第72回全国戦没者追悼式(約6,400人参列)には愛媛県から44人が参列し、愛媛県代表として西条市の和田正壽さん(80)が献花を行った。
 全国から18歳未満の遺族代表が参加し、愛媛県からは戦没者のひ孫にあたる新居浜市の田島有紗さん(15)、東温市の武智由芽さん(12)、松山市の馬場裕之さん(13)、宇和島市の宮谷柚奈さん(14)、久万高原町の堀美桜さん(18)の5人が参列した。武智由芽さんは祭壇近くで献花補助を行った。
 なお、追悼式の前日には國神社に昇殿参拝した。

■「英霊にこたえる会愛媛県本部」よりお知らせ
2017/08/01
サイズ 縦54.5cm×横36cm

☆ ただ今、平成30年版を受け付けています。(1部 500円)
☆ ぜひ、ご家庭に「靖國カレンダー」を掲げて、ご活用ください。

=申込先:愛媛県遺族会 内「英霊にこたえる会愛媛県本部」=
〈 п@089-924-8965 Fax 089-924-8995 〉

■平成28年度愛媛県戦没者遺族大会
2017/03/14
知事表彰
会長表彰
感謝状
謝辞
意見発表
記念講演
 平成29年3月4日、平成28年度愛媛県戦没者遺族大会が県民文化会館(ひめぎんホール)で開催され、戦没者遺族ら1300人が参加、世界の恒久平和実現、首相や閣僚などの靖国神社参拝推進、国立戦没者新追悼施設構想阻止、戦没者の処遇改善、遺骨収集の拡充強化、青年部組織の推進など6項目を決議しました。
 -表彰-
 長年、遺族会活動の発展に貢献された遺族援護功労者に対し38名が中村時広・愛媛県知事、関谷勝嗣・県遺族会会長、佐伯要・英霊にこたえる会愛媛県本部会長らから表彰され、受賞者を代表して梶本壽美子さん(知事表彰・今治市)(写真上左)、森田久馬男さん(会長表彰・宇和島市)(写真上中)、愛媛県議会自由民主党神道議員連盟(感謝状)(写真上右)が受領し、清家征子さん(松山市)(写真下左)が謝辞を述べました。
 そして、意見発表を行った、澤田剛さん(松山市)(写真下中)は、東部ニューギニアの慰霊巡拝に参加してこの事業を継続していくことの必要性を訴えました。
-記念講演- 
 松山子規会副会長の今村威氏より『子規・漱石・極堂の友情から生まれたもの』と題して、三人の友情から生まれた文化の業績について貴重な講演をいただき、正岡子規が文化人として愛媛縣護國神社に祀られていることに対し感謝を述べられました。

 大会終了後、来賓として東京から日帰りで出席された元女性活躍担当大臣の有村治子参議院議員と、準備の世話人らはレストランで楽しく語らいました。


■平成28年度 遺族会研修会(英霊にこたえる会と共催)
2016/11/14
主催者:関谷会長挨拶
来賓:県・石川課長挨拶
講演:日本遺族会・畔上専務
慰霊巡拝報告:玉井さん
慰霊巡拝報告:豊田さん
講演:徳島県・増矢会長
 
 平成28年11月9日、愛媛縣護國神社「御幸殿」において後継者、慰霊巡拝参加者、女性部、英霊にこたえる会等200名の参加により研修会が開催されました。
 護國神社本殿にて正式参拝し、御幸殿2階の大広間に移動。主催者、愛媛県遺族会・関谷勝嗣会長(写真上左)、英霊にこたえる会愛媛県本部・佐伯要会長の挨拶、県長寿介護課・石川英昭課長(写真上中)の来賓来拶の後、日本遺族会・畔上和男専務(写真上右)より「中央情勢と遺族会の今後」と題して、國運動のあゆみ等についてお話をしていただきました。
その後、慰霊巡拝参加者の報告、お父さんの戦没地がミャンマーの松山市・玉井進平(写真下左)さん、フィリピンの西条市・豊田須美江(写真下中)さんがお父さんの最期の地を訪ねることができた感動を報告していただきました。
 最後に徳島県遺族会の増矢稔会長(写真下右)が、「戦没者記念館の方向」と題して一昨年開館した徳島県戦没者記念館の経緯について講演をしていただきました。
 
 新しく立派な御幸殿に、笑顔があふれた研修会でした。
 
 長時間の研修会お疲れ様でした。ありがとうございました。





■「英霊にこたえる会愛媛県本部」よりお知らせ
2016/9/30

サイズ 縦54.5cm×横36cm

☆ ただ今、平成29年版を受け付けています。(1部 500円)
☆ ぜひ、ご家庭に「靖國カレンダー」を掲げて、ご活用いただきたいと思います。

= 申込先:愛媛県遺族会 内「英霊にこたえる会愛媛県本部」 =
〈 п@089-924-8965 Fax 089-924-8995 〉


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